森の家ーイラストのある生活こねこ時代

こねこ時代

絵がなかなか描けないなぁ。

これで完成、と思ってもまた色彩がどうかとか
顔がどうとか気になってきて、

、気に入った線が描けない・・・

自由に絵を描いていれば、楽しいが、
後になってみて見ると、あまりの下手さに自信なくす。

このままダメ絵ばかり描いててもしょうがないな、

などなど、

そんなんで絵はひとまずお休みして、

以前撮った子猫の写真をみていたら・・

当時の事など、いろいろ思い出した。

　

　　いつも絵のモデルになってくれてるねこちゃんの子猫時代

　　　段ボールの中に入れられて初めて家にもらわれてきた時

　とりあえず
　お菓子袋の中のプラスチック容器(２０㎝×１６㎝)で
　トイレを作ってやりました。

　「何をしてるのかな―、と思ったら・・」　

　

　　「箱の中でしばらくボーッと座っていて、

　　　　休んでいるのかなと思っていたら・・」

箱を出るとき、砂をかける動作もしなかったのに、
でもちゃんと、トイレであることが解っておった、たまちゃんです！

この一ヶ月後位たって・・

　

　　初めてだっこして外に出て、
窓の外枠の上に載せてみました。

かなり微妙な顔をしています。

　

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かわいいっ！

おはようございます♪

ホント、かわいいですねぇ。
ウチの愛犬ココが貰われて来た日のことを思い出しました。

絵や小説は、思い入れが強くて、
それが果たして伝わっているのかな？なんて考え始めちゃうと、
なかなか完成しないモンですよね。
最近の僕は、表現というのは、
究極の自己満足と考えています。
自分が楽しくなけりゃ、
読んでる人、見ている人は、楽しいはずが無いですものね。

僕らは、プロじゃないんですから、
いい意味で、わがままに、ぼちぼち頑張りましょう♪